
(インタビュー)楽天イーグルスファンクラブ入会促進業務インタビュー
2011年7月21日


エスプール ヒューマンソリューション事業部 東北支店 支店責任者 菊池 十三
エスプールヒューマンソリューションズ 東日本統括部 東北支店 朝倉 康人
――楽天イーグルスファンクラブ入会促進業務を始めてどのぐらいになりますか?
昨シーズンからになりますので、約1年になります。
楽天様から、去年は人的なつながりでこの業務を受注いたしましたが、今年は、昨年の実績で選んでいただきましたから、嬉しく思っています。
――去年の勧誘業務は好調だったのですか?
スタッフのモチベーション維持・管理には気を使いました。
私が現場に常駐して、30分ごとに契約件数を管理したり、3時間で求める件数に満たない人は、とことん指導をしたり。厳しい点もあったと思います。月に1回慰労会を開催するなど、フォローもしっかりと行いました。
昨年勤務したスタッフの半分以上は、今年も復帰してくれましたので、やり方は間違っていなかったんだとホッとしました。
――仙台のスタッフさんはどんな性格なんでしょう?
うーん、大人しい人が多いかもしれませんね。
僕が関西出身だからそう見えるのかもしれないけど(笑)。
意見があっても遠慮して言わない人が多いかもしれません。文句一つも言わず、とにかく一所懸命な人が多い。
――今、気を付けていることは?
仙台には限りませんが、不満を表に出さない人は、突然仕事を辞めることがあります。その分、言葉以外のメッセージ、例えば仕草や普段の会話から、シグナルを察知していかなければと思っています。
私は、スタッフの方々の足元を見るようにしています。
元気がなかったり悩んでいたりすると、普段と比べて踵(かかと)を引きずるような感じになる。 元気な時は足が上がっているものですね。
私は、派遣コーディネーターの仕事をするようになって5年になりますが、3年前からこの「足元の法則」 に気がつき、それからは足元に注目するようになりました。
――楽天イーグルスを好きかどうかが重要なのかと思っていました。
好きであることに越したことはありませんが、必要条件ではありません。
あくまでも我々は、沢山の会員を獲得することをお客様に期待されていますので、そこにこだわって仕事のできることが大切です。キャンペーン業務なので接客が好きだということも必要ですが。
――それだけ元気さが重要ということなのでしょうか。
もちろんそうです!
キャンペーンの仕事で一番大切なのは、スキルや経験もちろんですが、モチベーションのコントロールができるかどうかだと思います。
どれだけ、笑顔で同じことを繰り返せるかが大事だし、だからこそ元気さが重要になってきます
――地元で、楽天イーグルスの人気はどうですか?
仙台に来てまだ2年になりますが、楽天イーグルスはもうすっかり地元に根づいていると感じますね。
市内のあちこちでイーグルスのロゴを見かけます。
また、年間シートと言うと企業が購入する場合が多いですが、楽天イーグルスでは一般のファンの購入も多いと聞いています。下は30代ぐらいから上は60代まで、幅広い世代の人々が購入しており、ファンがしっかりとチームを支えているのを強く感じます。
――震災の影響はありますか?
あるとは思いますが、いつも来てくれるファンの人は
――もう僕も顔を覚えていますけど(笑)――むしろ、いつもより足を運んでくれている感じがしています。年間シートの売れ行きも去年よりいいと聞いています。 復興支援と思ってくださっているのかもしれません。
――今後楽天グループとの仕事は広がっていきそうですか?
楽天野球団様のご紹介による新規営業で楽天グループの他の業務を受注することができました。これからも実績をしっかりと残して、お客様に喜んでいただき、拡大できればと思います。





